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OM-5D Mark II 隠しコマンドで本体状況を確認

OM-5D Mark II 隠しコマンドで本体状況を確認 写真

写真初心者の私が購入した「OM SYSTEM OM-5 Mark II」、検討〜購入して開封した時にファームウェアを確認、その後に隠しコマンドで本体状況を確認したので記載しておきます。

※ミラーレスカメラの購入検討はこちら
※OM-5 Mark IIを開封はこちら

※OM-5 Mark IIファームウェアを確認はこちら

隠しコマンドとは?

とある手順を踏む事で、通常のメニューでは分からない、カメラ本体の状態(数値)が確認出来ます。先人の方々が公開している情報を見ながら作業してみました。

尚、OM-5 mark IIでの隠しコマンドの情報が見つからずでした。しかしオリンパス時代の機種に対する何個かの記事を見つけましたので、OM SYSTEM時代のOM-5 Mark IIでも似た方法で出来るかと思い試してみました。

隠しコマンドを行う時の本体の状態

購入後、カメラ本体に充電池とSDメモリを入れ、レンズを装着、しかしまだ1枚も撮影していない状態です。この状態どのような数値が出るのかやってみたいと思います。

本体状況の確認

隠しコマンドの方法

カメラ本体の状況を確認する為、以下の隠しコマンドを行いました。

1:電源をOFFの状態から、「MENU」ボタンを押し続けた状態で、電源をONにする
2:画面がついたら「MENU」ボタンから指を離す
3:「MENU」ボタンを押す
4:「右」「左」ボタンを使って「3.モニター/音/接続」画面にする
5:「上」「下」ボタンを使って「モニター調整」を選び、「OK」ボタンを押す
6:モニター調整画面になるので「INFO」を押す
7:「OK」ボタンを押す、と次の画面になる

隠しコマンドで本体状況を確認する作業1

8:「上」「下」「左」「右」のボタンを順に押す
9:「シャッター」ボタンを押す
10:「上」ボタンを押すと、PAGE1という画面になる
  ※この時のPAGE1の画面を写真撮り損ねてました…
11:「右」のボタンを押すとPAGE2になり、カメラ本体の状態が分かる数値が出る

隠しコマンドで本体状況を確認する作業2

※上記状態で、「下」ボタンを押すとPAGE3、「左」ボタンだとD、「上」ボタンをPAGE1、「右」ボタンをPAGE2、と各画面を行き来出来ます。

尚、終わらせるには電源をOFFにします。

数値の見方

MS:メカニカルシャッター →748回
S:ストロボ →0回
C:センサークリーニング回数 →0回
U:ダストリダクション回数 →38回
V:ライブビュー回数 →0回
B:手ぶれ補正回数 →18回
L:不明

新品で購入したはずなのに、数値が全部0ではありませんでした。

このカメラ本体の状況

数値から、購入時点でのカメラ本体状況がある程度分かりました。

電源ON〜シャッター〜手ブレ補正について

ダストリダクションは電源投入時に行われるようです。なので38回の電源ONがあった事になります。

私がこの確認作業を含めて電源をONにしたのは2回だったと思うので、購入した時点で電源投入が36回されている、という事になります。

また、シャッターは1回も切っていないので、購入した時点で748回シャッターが切られている(その時に手ブレ補正が18回発生している)という事かと思います。

36回の電源投入で、748回のシャッターなので、単純計算では1回電源を入れたら20〜21回ほどシャッターを切った計算になります。

ストロボ

ストロボは内蔵されていない事もあって0回でした。

ストロボを取り付けて使用したら回数が増えるのか、それとも内蔵されたカメラだけが回数を数えているのかは不明です。

センサークリーニング

こちらも0回でした。

このカメラ(というかOM SYSTEMのカメラ)は電源を入れるたびにダストリダクションが行われて、センサーにゴミが付かない様に工夫されています。

なのでセンサークリーニングの回数が増えるのはどの様な時なのか不明です。

昔からある項目が残っているだけなのか、センサークリーニングという何かの手段があるのか、そのあたりは分かりませんでした。

ライブビュー

こちらも0回でした。

基本的にライブビュー(画面に画像を映し出す)なので、回数が0回というのはおかしいのですが、試しに撮影した後に再度確認してもこの項目は0回のままでした。

なので、ライブビュー回数を数える事自体が行われなくなっているのかも知れません。

Lという項目

調べたのですが、この「L」という項目の意味は分かりませんでした。0回ですし気にしない事にします。

全体的に、改めて状況を考える

勝手な思い込みで、購入直後に確認したら全てが0回(リストリダクション回数だけが確認のために電源を入れた1回が数えられるとは思うものの)だと想定していましたが、そうではありませんでした。

しかし、仮に展示品だったとすると電源投入の回数、シャターの回数共に少なすぎる気がします。

初期不良で返品〜調整された商品だったとしても、電源投入の回数、シャターの回数共に少ない気がします。うまく行かない故に回数がもっと増えそう、かつ、調整にも回数が掛かりそうですし。

となると、一番可能性がありそうなのが、製造後の出荷点検時の確認が行われていた可能性です。ただ、電源投入回数、特にシャッターの回数は多い気もするのですが、この手の出荷点検でどのくらい回数を使うのか良く分からないので、これ以上詮索が出来ません。

大手家電量販店で購入している、一応箱や梱包に違和感が無かった、その後試し撮影で不具合も無い、という事で、きっと入念に出荷点検をしてくれたのであろう、と思う事にしました。

まとめ

とりあえず購入時に確認したので、今後使用して行った時に、どのくらいシャッターを使ったのか、なども確認が出来るので、回数を残しておいて良かったかと思っています。

※写真初心者、ミラーレスカメラを購入検討の記事はこちら
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