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ゆうちょ銀行トークン 電池切れ対応

ゆうちょ銀行トークン 電池切れ対応 情報通信技術

ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)のトークンが電池切れした際の対応方法です。
結論、電池交換は出来ません。なので電池切れしたトークンは廃棄です。
・ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)での送金はどうするか?
・トークンの分解(電池取り出し)はどうするか?
の2点をまとめました。

トークン

トークンとは?

トークンとは「ワンタイムパスワード生成機」の事です。トークンで生成された番号を入れる事でゆうちょダイレクトで送金等が行えます。

トークンについて
出典:ゆうちょ銀行

電池残量についての表示

毎月送金等でトークンを利用しており、9年程使用していましたが、電源を入れると電池切れ想定期間目安の表示が出るようになりました。

電池切れが想定される期間の目安によって表示が変わるようです。
 Lo-bAtt 2・・・3ヶ月〜1ヶ月半
 Lo-bAtt 1・・・1ヶ月半〜電池切れ直前
 Lo-bAtt・・・電池切れ直前

↓「Lo-bAtt 1」の表示が出てしまったので、何かしら対応しないと送金が出来なくなってしまいます。

送金等はどうする?

上記の表示が出ても、一応使えます。ただ、いつ表示がされなくなるかは分かりませんので準備が必要になります。

代替案1:電池交換

真っ先に思い浮かぶのは「トークンの電池を交換」です。
しかし非破壊による電池交換は事実上不可能(電池の取り出しは後述)で、かつ、電池交換が出来ても初期化されてしまうのか、実際に使う事が出来ない模様です。

ゆうちょ銀行のホームページを見ても、交換前提であり電池交換の言及はありません。

なので代替案1は没案となります。

代替案2:トークン再発行

トークンを再発行出来れば今まで通りに使う事が出来ます。
しかし1,650円の再発行料金と、申し込みから届くまでに10日〜2週間程度の期間が掛かってしまうようです。(記事作成時の情報であり、最新情報はゆうちょ銀行ホームページをご参照下さい)

トークン再発行の案内
出典:ゆうちょ銀行

1,650円が勿体無い、トークンの電池がいつ切れるか分からないので早く代替したい、という場合はこの代替案2も没案になります。(私の場合はこれ)

逆に1,650円で今までのようにトークン利用が出来る、2週間以内に使う可能性が無いから大丈夫、という事であれば代替案2の採用で良いかと思います。

代替案3:ゆうちょ認証アプリの導入

スマートフォンに「ゆうちょ認証アプリ」を導入する事で、送金等を行う事が出来ます。トークンの再発行に比べると「無料」「すぐに使う事」という利点があります。

欠点は「スマートフォンの容量を少し使う」「通信を使う」「使い勝手がトークンと異なる」という事が挙げられます。また、ゆうちょ認証アプリを導入したら、トークンの電池残量があっても使えなくなります。(ワンタイプパスワードの生成は出来るが、実際には使う事が出来ない)

※欠点について、私は問題は無いと考えて代替案3を採用しました

トークンとゆうちょ認証アプリの比較がゆうちょ銀行ホームページに出ていました。

トークンとアプリに比較
出典:ゆうちょ銀行

トークンの分解(電池の取り出し)

代替案の採用により、トークンが不要になったら廃棄するしかないです。トークン内にある電池はコイン型リチウム電池です。不燃ごみとして捨てて良い自治体が多いようですが、分別する必要がある地域もあるので、その場合は分解して取り出します。(作業される方は自己責任でお願いします)

1:トークンの裏を確認

トークンの裏は全体的にシールが貼られています。左下にバーコードがあり、その部分はシールではありません。(以下写真は念の為バーコードを灰色で隠しています)

トークンの裏

2:シールを剥がす

シールは強力な粘着力で貼り付いているので根気よく、少しづつ剥がすと良いと思います。剥がすと電池が金属で蓋されている事が分かります。(シールは後で使うのでそのまま取っておきます)

トークン裏 シール剥がす

3:蓋をこじ開ける

マイナスドライバー等で金属の蓋をこじ開け(≒破壊し)ます。電池の破裂等危険もあるので電池を傷つけないよう注意深く作業する必要があります。

電池取り出し

4:電池取り出し〜電池廃棄

こじ開けた金属の蓋の下から電池を取り出します。Panasonic製CR2016が使われていました。電池はテープ等で絶縁の上で廃棄してください。電池を分離しなくても捨てても大丈夫な地域、電池分別すれば捨てられる地域、電池は別途回収箱に入れる地域などあると思いますので、地域毎に調べて廃棄下さい。

尚、先ほど「電池を傷つけないよう注意深く」と書いていましたが、少し傷付けてしまいました。幸にして破裂しませんでしたが作業は自己責任の上、気を付けて行って下さい。

電池 CR2016

5:トークンの廃棄

電池が取り出したトークンも廃棄します。金属の蓋が危ないので、シールを元に戻して金属の蓋を露出させない方が良いかと思います。電子部品になります。そのまま捨てても大丈夫な地域、分別すれば捨てられる地域、電子部品は別途小型家電回収に行う地域などあると思いますので、地域毎に調べて廃棄下さい。

シールを戻す

まとめ

ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)で使うトークンの電池切れの際の対応をまとめました。同様の事象が発生してる方、ご参考下さい。