当ウェブサイトは第三者配信の広告配信事業者を利用しております。

広告

日産 フェアレディZ(RZ34)NISMO 2027年モデル 情報まとめ

日産フェアレディZ(RZ34)NISMO 2027年モデル 事前情報まとめ 車関連

日産 フェアレディZ(RZ34)は2026年夏に「2027年モデル」として改良型の発売を予定しています。
NISMO車と基準車、それぞれの情報が段階的に発表されています。ここでは「NISMOの情報」をまとめます。

第一弾の2025年12月17日の公式情報からの第一弾予測はこちら
第二弾の2026年1月9日の公式情報からの第二弾予測はこちら
第二弾の公式画像が差し替えられた情報はこちら
2027年モデル基準車の事前情報まとめはこちら

いつの公式情報?

日産からの公式情報は2回出ております。2025年12月17日(日産ホームページ)と2026年1月9日(日産ホームページと東京オートサロン)で、NISMO車、基準車のそれぞれの情報が出ています。

NISMO車の公開画像

2025年12月17日にNISMO 2027年モデルの画像が3枚公開されています。以下に転載します。

フェアレディZ 2026 NISMO 外観
出典:日産自動車
フェアレディZ 2026 NISMO 6MT 室内1
出典:日産自動車
フェアレディZ 2026 NISMO 6MT 室内2
出典:日産自動車

確定情報1:NISMOに6MTが追加

2027年モデルではNISMOに6MTが追加される事は確定です。(上記画像の2枚目を見て頂ければNISMOに6MTが搭載されているのがわかると思います)

既存RZ34型NISMOは9AT車のみです。(基準車は9ATと6MTから選択可能)

トークショーでNISMO開発当初の話をされていました。当NISMO=基準車より速くあるべきで、NISMO 6MTと基準車 9ATだとNISMO 6MTが遅い(基準車9ATが速い)のでダメだ、と意見だった、との事。(なので9ATのみ開発〜発売)

変速機が同じであればNISMOが速いが、異なる場合、純粋な速さだとMTではATに太刀打ち出来なくなった現状があったのだと思います。変速機を度外視して「NISMO車は基準車より遅い」という評判が立つ=NISMOブランド力低下、を懸念したのかもしれません。

しかし基準車では9ATより6MTが売れているし、NISMO 6MTを出して欲しい、と言う意見が多かったので、純粋な速さではなく走る楽しさ、という観点でNISMO 6MTを開発した、という様です。

確定情報2:基準車 ホイール形状変更

トークショーにて、NISMO 6MTは基準車6MTから改良している旨の言及がありました。

(基準車6MTと比較して)
・ショートストローク化
・クラッチの圧着力を強化

基準車6MTのトランスミッションをNISMOエンジンの出力への対応とともに、ショートストローク化した模様です。

確定情報3:NISMO 6MTにドライブモードセレクター搭載

既存RZ34基準車の6MTにはドライブモードセレクターは搭載されていません。(NISMO 9AT、基準車9ATには搭載されている)しかし、NISMO 6MTには搭載されます。

↓2027年モデルのNISMO 6MTのシフトノブ周り。シフトノブ左前付近にあるのがNISMO 9ATと同様の「ドライブモードセレクター」のスイッチ、シフトノブ後方にある3個のスイッチの左が「MTシンクロレブコントロール」、中央がスイッチカバーで機能無し、右が「後部ハッチの開スイッチ」と並びます

NISMO 6MT 2026年モデル

確定情報4: NISMO 6MTは独自エンジン制御

現状RZ34のエンジン(VR30DDTT)は基準車9AT 6MT用の405PS版と、NISMO 9AT用の420PS版があります。

NISMO 6MTはNISMO 9ATで使われている420PS版が搭載されますが、6MTに合わせて(ドライブモードセレクター含め)独自の制御を行うとの事がトークショーで言及されました。

確定情報5:NISMO フロントエンブレム変更

2025年12月17日に公開された画像、また、トークショーでも言及されましたが、フロントのエンブレムが「NISSAN」マークから「Z」マークに変更されます。

↓現状、2025年モデルのNISMOのフロント(NISSANマーク)

NISMO 2025年モデルのエンブレム

↓2027年モデルのNISMOのフロント(Zマーク)

NISMO 2026年モデルのエンブレム

確定情報6:NISMO 前輪ブレーキローター変更

前輪のブレーキローターをR35GT-R用の2ピースドリルドローターに変更するとの事です。この変更により9kg程バネ下重量の軽量化が達成されたとの事です。

確定情報7:NISMO ブレーキキャリパーの色を小変更

従来、赤色のブレーキキャリパーだったが、「より明るめの赤」に変更との事です。

確定情報8:NISMO サスペンション調整

上記前輪ブレーキローターの変更を含めて、軽量化されます。(既存NISMO 9AT車の1,680kgから2027年モデル9AT車は10kg減の1,670kg、NISMO 6MT車は1,640kg)

この重量に合わせ、かつ、安定感、安心感を向上させるようにサスペンションが調整されるとの事です。

未確定情報1:NISMO 自動防眩ミラー搭載

言及されていませんので「未確定情報」としていますが、現状の手動式防眩ルームミラーが自動防眩ルームミラーに変更されるようです。公開画像と東京オートサロン出展車で確認されてますので、未確定とはいえ、ほぼ確定の情報だと思われます。

↓2027年モデルのNISMO 6MTのルームミラー

NISMO 2026年モデルのルームミラー正面

未確定情報2:NISMO スマホのワイヤレス充電機能搭載

公式言及はなかったものの、現地からの情報では、展示車のフェアレディZ NISMO 6MTにはスマホのワイヤレス充電機能が搭載されていたとの事です。

未確定情報としましたが、こちらも展示車両で確認されていますので、ほぼ確定の情報だと思われます。

未確定情報3:NISMO 各種規制対応

こちらも言及されていませんので未確定としていますが、以下3点の規制対応がされると思われます。対応しないと継続して生産〜販売が出来なくなるからです。

1:サイバーセキュリティ法規「UN-R155」
※この法規に既存モデルが対応出来ているか不明、未対応であれば対応が必要
※(未対応の場合)2026年5月以降の生産〜販売には対応が必要

2:衝突被害軽減ブレーキの「自転車対象」義務化
※衝突被害軽減ブレーキ「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」搭載だが現状は自転車が非対象なので自転車も対象にする必要あり
2026年7月以降の生産〜販売には対応が必要

3:騒音規制(フェーズ3)
※現状は73dBだが72dBに抑える必要あり
2026年10月8日以降の生産〜販売には対応が必要

もしかすると一部の規制には対応は出来ないものの、何かしら特例措置を受けられる事になって「規制適用開始時期の延長」があるのかもしれませんが。

不明情報

・車体色

基準車の2027年モデルには「雲竜グリーン」が追加されますが、NISMOにも同色が追加されるかは不明です。現状もNISMOは基準車に比べて選択できる車体色が少ないので、雲竜グリーンがNISMOに追加されない事もありえます。

また、雲竜グリーン以外の車体色については追加・変更があるかもしれません。

・内装色

基準車の2027年モデルの内装は、淡茶色(タン)が選択出来る様になりますが、NISMOは恐らく追加されまいと思われます。現状も基準車は黒・赤・青から選択可能ですが、NISMOは黒のみですので。

・価格

恐らくですが、値上げは免れえないと思われます。

まとめ

マイナーチェンジを受けるフェアレディZ NISMO、登場は2026年夏を予定しているとの事です。
発売までに新たな情報が出るかと思いますので要注目です。

日産 フェアレディZ 2026年マイナーチェンジ予想 第一弾はこちら
日産 フェアレディZ 2026年マイナーチェンジ予想 第二弾はこちら
日産 フェアレディZ 2026年マイナーチェンジ公式画像が差し替えはこちら
日産 フェアレディZ 2027年モデル基準車事前情報まとめはこちら
日産 フェアレディZ 新車販売台数推移はこちら
日産 フェアレディZ 販売台数予測はこちら

日産 スカイライン 新車販売台数推移はこちら
日産 GT-R(MY25) 新車販売台数推移はこちら
日産 GT-R(MY24) 新車販売台数推移はこちら

日産 アリア 新車販売台数推移はこちら
日産 リーフ 新車販売台数推移はこちら
日産 サクラ 新車販売台数推移はこちら

日産 エルグランド 新車販売台数推移はこちら
日産 セレナ 新車販売台数推移はこちら
日産 エクストレイル 新車販売台数推移はこちら
日産 キックス 新車販売台数推移はこちら
日産 ノート&オーラ 新車販売台数推移はこちら

日産 デイズ 新車販売台数推移はこちら
日産 ルークス 新車販売台数推移はこちら

日産 キャラバン 新車販売台数推移はこちら
日産 NV200バネット 新車販売台数推移はこちら
日産 AD 新車販売台数推移はこちら
日産 クリッパー 新車販売台数推移はこちら
日産 クリッパーEV 新車販売台数推移はこちら